100万人に一人

今日は出勤しました。

会社では、
「運動不足になった~」とか
「暇を持て余してた~」とか
「この先、不安だわ~」とか

そんな話ばかり。

正直、自慢にはなってしまいますが、
「その全てから
 解放されている男がココにいますよ」
と思っていました。

農業の年収自身は
微々たるもの、
ですが、
運動不足や暇とは
無縁です。

そして、
何より大きいのが
“不安”も
ほぼ感じていないということ。

その理由を分析すると
「100万人に一人の存在」
に近づいているという思いが
“不安”
を消していることに気づきました。

「100万人に一人の存在」とは
藤原和博さんが提唱している
3つの分野で仕事をして
100人に1人の希少性を達成すれば、
100分の1×100分の1×100分の1=100万分の1
の存在になれるというもの

“100人に1人の希少性”は1万時間で獲得できる
※1年で約2000時間換算で、5年で1万時間の計算。

この理論で行くと、
IT×農業で
1万人に一人ぐらいにはなれている
自信があります。

さらに
ITでは
・コンサルスキル
・プロジェクトマネジメントスキル
農業では
・地域
・農福連携導入
これらを高めている最中であり、
このことにより
“不安”を感じる暇がない状態。

もう一つの100分の1

何にしようかな~

AIとか
できたらカッコイイですね

皆さんも別に
農業でなくても
良いとは思いますが、
違う世界を知ると

たとえ
100分の1×100分の1=1万分の1
でも
”不安”が和らぎ
“人生が豊かになる”
と強く感じます

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